MAK127はF値が12と大きく、銀河等の暗い天体を写すためには露出時間を長くとる必要があります。 そこで、ケンコーのACクローズアップレンズ No.5をレデューサーとして接続し、黒眼銀河を撮影してみました。 ASIAIRの計算では焦点距離1,127mmで、F12からF9と…
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